中学校

学力向上プロジェクト・ICT教育

伝統的な学びと
新たな取り組みの融合が
課題解決力と発信力を伸ばす。

学力向上プロジェクト

放課後BJメンター

自発的に学習する習慣と基礎学力の定着を徹底し「確かな学力」を身につけるサポートをします。

  • 女子大学生の「学習メンター」(メンター:助言者)が自習室に常駐し、いつでも学習のアドバイスが受けられます。
  • 年間約200日(週6日×30週+長期休暇20日)開室します。
  • 各自の予定(部活動や習い事など)に合わせて利用することができます。
  • 学習メンターは、分からない問題の質問対応だけでなく、学習方法や進路の悩みなどにも親身になって相談に乗ってくれる「学びのロールモデル」です。
  • 日常の活動に加え、テスト終了後に「振り返りと目標設定」、長期休暇に「発展的な学び」などのイベントも実施します。
  • Classiの「生徒カルテ」を利用して、学習メンターと教員で生徒一人ひとりの学習内容を情報共有します。
  • 保護者の方へ、生徒の入室・退室をメールでお知らせします。
  • 別途費用がかかります。

ICT教育

アプリを使って、
学習をサポート

ELST®–English Listening & Speaking Testing-

ELST®は、教科書対応機能、英検®対策機能、CEFR対応機能、スキルアップ機能を備えており、バランスの取れた英語学習を可能にします。

ロイロノート・スクール®

授業で使用する資料やプリントの配布、課題の提出などに活用しています。発表する力やものごとを説明する力を効率的に身につけることができます。

デジタル教材や学習アプリの活用、iPadでの緊急連絡

時代に則したデジタルツールを活用し、学習内容の最適化や生徒との円滑なコミュニケーションを図ります。

新型コロナウイルス感染症対応による休校や分散登校ではiPadを使用し、ZoomをはじめClassi、ロイロノート等のアプリを利用したオンライン授業の実績とノウハウを蓄積しました。今後も更なる工夫を行い、どのような状況になってもシラバスに基づいたオンライン授業を展開することができます。